ダラ読みブックレビュー

速読管理人アラキシンによる読書感想文ふうダラ読みのすすめです。

本 - 小説

“母の日に読むのにふさわしい1冊” 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 リリー・フランキー

「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」 リリー・フランキー
「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」 リリー・フランキー

もはや語り尽くされた感のある大ベストセラー。
逆に、今更読むのが恥ずかしいカンジです。
「母の日」にふさわしい1冊がこれだとしたら、
「父の日」には“ホームレス中学生”でしょうか。

共通するテーマは「親子愛」。
考えてみれば、母から、父から、
たくさんのものをもらっていて、
その1000分の1も返せていないです。

リリーさんのようにはできないけれど、
さいわい母が生きているんで
ハワイはむりでも、どこか温泉に
つれていってやりたいと思います。

母に感謝。



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「魂萌え!」 桐野夏生・著

魂萌え !
魂萌え !

見てください。この表紙。
カウンターに差し出すのが恥ずかしいほどの「ど」ピンク。
(現在は文庫も出ています。こっちなら大丈夫)
魂萌え!〈上〉
魂萌え!〈下〉

表紙の派手さに反して、初老の夫婦の一方が死ぬという地味(?)な出だし。
ページをめくっていくうちに惹きこまれ、あとは一気!

余談ですが、ミステリ作家の方のペンネームって
性別が分からないものが多いです。
桐野夏生、柴田よしき、恩田陸、有栖川有栖、
乾くるみ(!女性とばかり思っていました。これはしょうがないでしょう)・・・

ペンネームにまでトリックを仕掛けるんだから油断なりません。




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