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あなたもいままでの10倍速く本が読める ポール・R・シーリィ (著), 神田 昌典 (翻訳)
あっという間に文書が読めて、しっかり理解できる!(帯より)
全世界で20万人が使っている驚異の学習法、ついに日本初上陸!
AT&T、アメリカンエキスプレス、IBM、
アップル・コンピュータ、3M等、米国一流企業社員が研修!
最強のビジネスツール「フォトリーディング」のノウハウを
あますところなく大公開。
あなたはまだ知らないで済まされますか?
この本のノウハウでできることの一例
◎1日1冊、らくらく本が読める。
◎仕事場のデスクに山積みの文書が、どんどん片付く。
◎記憶力・集中力がアップする。
◎試験勉強が効率的にできるようになる。
◎自分の能力に気付き、人生が楽しくなる。
この本を読むのは3回目です。
以前読んだときからだいぶ時間が経ち、
自己流にねじ曲げて解釈してしまっていた
部分があったので、そのへんを中心にレビューします。
1.逆さま読み
本を上下逆さまに持ち、目を動かさないで、
後ろからすばやくページをめくる。(P24)
目を開いて、フォトフォーカス状態にし、
そのレポートをフォトリーディングしはじめました。
1回目は正しい方向で、二回目は、
逆さまにして後ろから読みました。(P191)
(Caution! ぼくの持っているテキストは
2001年12月4日15刷発行のものです。
その後、改訂があったようです。ご了承ください)
「逆さまに、しかも高速にページをめくって何の意味があるんだ?」
と思われる方もいるでしょう。
これは、ぼくなりの解釈ですがーーー
潜在意識には上下左右の概念がない。
だから逆さまに読もうが関係ない。
だが表層意識は、意味が読み取れなくなり
わけのわからない記号に見えてしまう。
しかし、だからこそいいのだ。
表層意識のブレーキがかからず、
高速で、しかも大量に潜在意識に落とし込めるーーー
という論理だと思います。
(違っていたら、ご指摘いただければ幸いです)
ぼくは、本を読み始める時、
まず最初に、その逆さま読みをしていたのです。
(まわりからは、アタマのおかしい人に見えることうけあいですね)
そっか〜。
順番にこだわる必要なかったわけですね。
2.フォトフォーカス
(P108)
フォトフォーカスの目的は、意識の働きを最低限に抑え、
意識で感知される前の処理能力を最大限に引き出すことだ
ということを、忘れないでください。
忘れていました。完全に。
ちなみに“フォトフォーカス”とは
「周縁視野を使って、見開きページ全体を一度に脳に全部写し取る」
方法です。
いつの間にか、ページ全体の字面をなめるように見ていました。
字面にフォーカスを合わせると、意識が感知しだして
よろしくないわけですよ。
字を見るな、というか読んだらアカンのですよ。
「どうすりゃいいのさ?このアタシ」ってなりますよね。
そんなアナタに朗報です。
フォトフォーカスとは具体的にどういうものなのかを
簡単に体感できるゲームを発見しました。(しかもタダ!)
VISUAL TRAINER 水戸黄門〜右脳漫遊記〜
ページ最下段の「仲間探し」をクリックするとゲームが始まります。
コツは、「絶対に眼球を動かさないこと」
思わず、点数をとりたくてキョロキョロしてしまうアナタ、
潜在意識が抑えこまれてしまっていますよ。
記号や文字に焦点を合わせずにぼんやりと
全体を見るよう心がけてください。
フォトフォーカスのかんじをつかむのには
恰好のゲームだと思います。
なんだか長くなっちゃったので
このへんでいったん終わります。
いつか、続きを書くかも知れません。
あなたに幸せがおとずれます!
帯、もくじ、著者略歴などはコチラから
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