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ぼんやり頭をスッキリ晴らす!
仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻す生活改善マニュアル
○脳にもウォーミングアップが必要。
足・手・口を動かそう
○忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう
○日頃よくする失敗を分析すると、脳の問題が見えてくる(帯より)

「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める」 築山 節 (著)
集中力や頭の回転の速さって、
それ自体を上げようと思って
あげられるものではないんですよ。
脳は自分にそういう指令を
出せるようにはできていません。
できるのは、時間と仕事の量の関係を
はっきりと認識することなんです。
いちばん良くないのは、
自然に最後まで問題解決できたときが
仕事の終わりという考え方で仕事をすることです。
いわゆる「締め切りパワー」ってやつですね。
多くの成功者が「期限を設定しろ」と言います。
「終わった」のじゃなく「終わらせる」こと。
夜はできるだけ、
感情系に癒しを与えることを考えましょう。
「サービスの達人たち」の逸話が紹介されています。
男手ひとつで二人のお子さんを育てながら
ロールスロイスを日本で一番売っていたという
凄腕営業マンの話も、脳の性質から考えると
必然的と言えるようです。

「サービスの達人たち―ヘップバーンを虜にした靴磨きからロールスロイスのセールスマンまで」 野地 秩嘉
物の整理は思考の整理に通じている
仕事で混乱したときは、机を機能的に整理すること
「よく道に迷う」
「部屋が散らかっている」人は
頭頂葉がやせている可能性あり
ずっぽり当てはまっています。
「空間情報をしっかり捉えていない」
ということらしいんですが・・・
改善できるものなんでしょうか。
「普段、人と会話することが少ない」
「人の話をよく聞かずに行動して失敗する」人は
側頭葉がやせている可能性あり。
うちの母がそうです。(認知症)
MR検査で撮った脳の写真を見せてもらったら
びっくりするくらい、側頭葉がちぢんでいました。
(耳が悪いので人と会話することも少ないです)
ではどういった習慣をつけていけばよいのでしょう
小さな失敗から分析していく
「よく傘を置き忘れる」
「よく資料が見つからなくなる」人は
無意識にものを置いてしまっている
という悪習慣に気づけます。
家族や部下の意欲を高めていますか?
母がつくってくれた料理を
もくもくと食べるのではなく
「おいしいね」と言うようにします。
好意的な評価のキャッチボール
好意を投げてもらったらかならず投げ返します。
キャッチボールを自分から始める習慣をつけます。
結論です
脳機能を維持・向上させることは、
自分一人の力ではできません。
自分を動かしてくれる人、
気を遣わなければいけない相手、
競い合うライバル、
自分の問題点を指摘してくれる人、
自分を評価してくれる人・・・。
そういう人たちが周りにそろっていて初めて、
脳のバランスのとれた成長が期待できます。(中略)
そのために、まず、人との出会いを大切にして下さい。
そして、一度つくった人間関係を
簡単には壊さないようにして下さい。
それをする努力の中で、脳は自然と鍛えられていきます。
イヤな上司も、むかつく同僚も
みんな自分の脳を鍛えてくれるために
いてくれたんですね。
ありがたいことだったんです。
あなたがいてくれることに
心から感謝します。
あなたに幸せがおとずれます!
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